検査・施工体制

お客様の大切な住宅の建築工事にあたっては、住宅のデザイン性のみならず、検査や施工体制にも注力しています。
建築中に建築士の資格を持つ第3者機関の検査員が構造耐力上主要な部分と雨水の浸入を防ぐ部分について現場検査を行います。

工事の流れ<基礎工事から完成まで>

※画像をクリックする拡大されます。

SETP1基礎工事から上棟

  1. 基礎工事
  2. 建設外周設備配管
  3. 土台敷
  4. 上棟
基礎工事~上棟まで

SETP2土木工事から外部下地

  1. 土木工事開始
  2. JIO構造検査
  3. 窓開口下地
  4. 外部下地

SETP3バルコニー施工~軒天施工

  1. バルコニー施工
  2. サッシ取付
  3. バルコニー下地
  4. 防水工事
  5. 外壁下地
  6. 軒天施工

SETP4内部配管~1階床断熱・下地

  1. 内部配管
  2. ユニットバス設置
  3. サイディング工事
  4. 1階床断熱・下地

SETP5内装工事

  1. 窓枠・建具取付
  2. 天井下地・野線
  3. フローリング施工・養生
  4. 天井・断熱材
  5. ボード貼り
  6. クロス工事

SETP6 外構工事~完成

  1. 外壁工事
  2. 完成

保証について

JIO我が家の保険

いつでも点検・ご相談

SHOSINの住宅は第三者機関であるJIO(日本住宅保証検査機構)の保険付住宅です。JIOでは1件でも未然にトラブルを防げればとの見地から、全国の検査員への教育・指導を充実させ、検査方法や注意点など細かい部分まで徹底を図っています。建築士の資格を持ったJIO検査員による検査をクリアしなければこの保険に加入することはできません。
この保険により、構造耐力上主要な部分等に瑕疵(欠陥)が見つかった場合には、瑕疵の補修、万が一、事業者が倒産した場合等でも支払いを受けることができ、紛争処理の窓口も設けられています。


保険概要

新築住宅を供給した事業者が住宅瑕疵担保責任に基づき修補を行い、JIOは修補費用の一定割合を保険金としてお支払いします。

保険期間

戸建住宅

保険の内容

住宅の中でも特に重要な部分である、構造耐力上主要な部分、及び雨水の浸入を防止する部分で瑕疵が発生した時に、修補費用の一定割合がJIOから売主(事業者)に支払われます。当該瑕疵が発生した時に売主等が倒産等の場合、直接JIOへ保険金の請求ができます。 保険を付けるための検査基礎配筋検査や躯体検査が行われ保険証券・保険付保証証明書が発行されます。保険付保険証明書は事業者から住宅取得者様へお渡しします。


JIO(日本住宅保証検査機構)WEBSITEへ

アフターサービス

いつでも点検・ご相談

“お引き渡しからが本当のお付き合いのスタートです”
経年検査は1年目・2年目・5年目・10年目に行いますが経年検査にかかわらず、いつでも点検・ご相談に伺います。
万が一不具合が発生した場合には、お電話またはメールにてお問い合わせください。担当者がすぐにお伺い致します。


快適で充実した暮らしをサポート

経年劣化による修繕やライフスタイルの変化によるリフォーム工事
保証、無料定期点検や修復といったアフターサービスの他、ご家族の成長や家族構成の移り変わりなど、ライフスタイルの変化に応じてリフォーム工事なども承ります。お客様の設備や図面などのデータを管理しております。さらに快適な充実した暮らし実現のお手伝いや修繕など住まいに関するご相談等にも迅速に対応致します。

デザインリフォーム

ライフスタイルに合わせたこだわりの暮らし

耐震リフォーム

的確な耐震補強で地震に強い安心な住まい

介護リフォーム

ご家族みなさまが安心して快適に暮らせる住まい


末永いお付き合いを

アンケートの実施、不動産のご紹介
SHOSINでは、家の良さは永く住んでみて実感できるものと考えています。
私達はお客様と末永くより良いお付き合いを望めるよう、ご購入者様のご入居後、アンケートを実施しております。
こちらのアンケートに寄せられた生の声、良かった点や反省すべき点などを社内で検討する場を設け、現場へとフィードバックさせていきます。
さらにお客様に愛される企業を目指し、日々精進して参ります。
また、責任を持って永くお付き合いをして参りたいという観点から、お客様の物件探しからお手伝いさせて頂くこともできます。

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